店長竹田の
| 「大後悔日誌」 |
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'05 諦めが肝心
'06 無駄な抵抗
'07 今日はこのへんで勘弁したる
'08 choSuchbe'chugh vaj bIHegh !
'09 性能の違いが、音質の決定的差でないということを教えてやる
'10 数を撃てばいいというものではない、よく狙え
'11 登頂をあきらめる勇気
'12 ベースキャンプで十分だ
'13 この音、おろそかには食わんぞ。
'14 どうして耳がほてるのかしら?これって本当?
'15 神は人間に一つの舌と二つの耳を賦与したるは、しゃべるよりも二倍多く聞くためなり
'16 やればわかる!! やらなければ、一生わからん!
'17 人生という試合で最も重要なのは、休憩時間の得点である。
'18 「できること」が増えるより、「楽しめること」が増えるのが、いい人生。
'19 年をとったから遊ばなくなるのではない。遊ばなくなるから年をとるのだ。
'20 速度を上げるばかりが、人生ではない。
'21 休息とは回復であり、何もしないことではない。
'22 目的を見つけよ。手段は後からついてくる。
'23 人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球。
'24 人生を見つけるためには、人生を浪費しなければならない。
'25 私は失敗したことが無い。ただ、一万通りのうまく行かない方法を見つけただけだ
'26 自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。
| 2026/02/02 速報です。 TECNOLGIA e CUORE DS-TC52B |
Paradigm 製品が弊社リファレンススピーカーとなる前は DIATONE DS-4NB70 というスピーカーが 弊社リファレンススピーカーでした。 接続された機材の性能を赤裸々に暴き出す暴力的スピーカーでしたが、正しい機材を選択して 組合せた際に見せる再現性は唯一無二のもので、製造完了が惜しまれました。 DIATONE は2023年に製品ブランドとしての歴史に幕を下ろし、製品開発は行われなくなりました。 ですが、オーディオは「人」です。 技術の継承さえ出来れば、別ブランドでもその魂は継承可能です。 Sharp のオーディオ事業部廃止に伴い、独立開業して1bitアンプの命脈を保ち続けてくれた 布村氏のように。 そして、DIATONE の血を継ぐメーカーの誕生です。 DS-4NB70 開発の中心的役割を果たした、佐藤様と DIATONE 設計者 原様 で起こした Technologia e Cuore 社 です。 そして、そのデビュー作である DS-TC52B を試聴しました。 |
色が黒から木目に変わり、サイズが小さくなった DS-4NB70 のようです。 新型スピーカーはDIATONE 時代と同じ名称システムである DS の名を冠しています。 DIATONE の DS は DIATONE Speaker の頭文字です。 「DIATONE じゃないのに型番は DS なんですね?」 と問うと DIATONE Spirit なのだそうです。 その DIATONE の魂 がこもった新型スピーカーを試聴させていただきました。 第一印象は「やかましい!」です。 誤解しないでいただきたいのは、この「やかましい」は最大級の褒め言葉です。 音楽にはやかましい音が入っています。 バイオリンのひっかく音や、ピアノのハンマーの音、ギターのひずみ等、音楽には「やかましい」と感じる音が 入っています。 既存のオーディオはそれを悪しきものとして排除するのが当たり前でした。 「やかましい」帯域は高域に多いため、高域を減衰させてその部分を聞こえなくするのです。 そうすれば、確かに「やかましい」は聞こえなくなりますが、その帯域には「やかましい」以外の 重要な音楽信号も含まれています。 それまで含めて消し去ってしまうのが、一般的に音が良いといわれるスピーカーの特徴でした。 マーケティングを考慮すると、それが正しい選択なのだと思います。 ですが、このスピーカーはオリジナル DS-4NB70 と同じく、そのような忖度を一切行いません。 「やかましい」音をそのまま正確に再現してくれます。 音楽をそのまま体験したい、真の音楽ファンのためのスピーカーです。 3曲だけしか視聴する時間がとれませんでしたが、DIATONEの魂が確かに継承されていることを 感じました。 発売日は3月頃とのことです。 販売価格はまだ未発表ですが、詳細が公表され次第お知らせいたします。 |
| 2026/01/30 試聴会準備完了です。 2/2 追記しました。 |
2/2追記 試聴会終了いたしました。 たくさんのご来場ありがとうございました。 いかがでしたでしょうか。 オーディオの一つの到達点を感じていただけたのではないでしょうか。 今回の試聴会の音質は、私のオーディオ人生における最高音質でした。 これ以上の音をオーディオで聴いたことがありません。 それほど、隔絶した音・・いや音楽が鳴っていました。 まさに、音楽だけがそこにある。 私が数十年かけて目指してきた、到達点が見えた気がします。 ついに、オーディオは音楽になりました。 機械ではありません。ただ、音楽がそこにある。 再生が始まった瞬間に、そこに音楽が生まれると感じるほどの生々しさ、実在感。 自宅を音楽ホールにしたいという夢をかなえることが可能となった瞬間です。 今までは、いくらお金を出してもかなえることが出来なかった夢が 非常識な高額ではありますが、可能となった事は一つの革命だと思います。 宝くじに当選しましたら、ぜひご相談ください。 音楽をお届けさせていただきます。 今回の試聴会の模様は、後日ステレオサウンドさんのYou tube チャンネルで公開予定です。 追記、ここまでです。 明日、明後日、で開催する Fundamental aina / EDISCREATION 新型 ルーター 試聴会の準備が完了しました。 |
| 接続完了したばかりの、暖気も出来ていない状況で凄い音がしております。 弊社試聴室の歴代最高音質で間違いありません。 このクオリティはなかなか聞ける機会はないと思います。 ぜひご来店いただき、体験してみてください。 ご来店お待ちしております。 |
| 2026/01/19 横浜旅行記 |
ここ3年ほど、毎年 11月頃に横浜で試聴会を行っております。 私自身も楽しんでいるのですが、これは一応仕事ですので到着日に設営を行い、本番終了後 撤収してそのまま戻るため、観光は全く行えませんでした。 ですが、毎年行っていると興味が出る場所も多数あり、機会があれば仕事を離れて観光してみたいと 常々思っておりました。 そんな中、初音ミクさんのローソン50周年記念ライブが、横浜アリーナで行われると聞き、良い機会だと 横浜観光へ行ってきました。 みなとみらい等、有名所はご存じでしょうから少しマニアックな場所を含めてご紹介します。 私の趣味全開ですので、興味が無い方は読み飛ばしてください。 横浜試聴会へお越しいただくお客様は、地元の方が多いので参考にならないと思いますが 遠方から足を運んでいただけるお客様もいらっしゃいますので、吉田苑試聴会をかねて 横浜観光もお楽しみいただけたらと思います。 原鉄道模型博物館 子供向けでは無い、大人向けの鉄道模型博物館です。 |
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予想以上に立派な場所にあり驚きました。 大変失礼ですが、原さんという個人の自宅を改修した私設博物館を想像していたので、現地について唖然としました。 |
1番ゲージという一般的な鉄道模型では一番大きな規格で、ジオラマ面積としては世界最大級です。 線路は鉄製で、列車が通過する際の「カタン、コトン」音が見事に再現されていて、耳に心地よいです。 音マニアとしては、この線路の音が一番刺さりました。 このジオラマだけで1時間は見ていたと思います。 好き好きはあると思いますが、メカ好きな方であればお楽しみいただけると思います。 帆船日本丸 横浜みなと博物館 原鉄道模型博物館から1.5キロですので歩いても行けます。 地下鉄でも行けますが、横浜駅まで戻るので歩く距離は 700メートルほどしか変わりません。 歩いた方が良いかもしれません。 |
大きいです。 とにかくそのサイズに圧倒されました。 こちらもメカ好きの方おすすめです。 巨大なディーゼルエンジンに太いマスト、磨き抜かれた調度品に巨大な舵輪。 すべてのスケールが大きく美しいです。 乗船してすぐの所に、ボランティアガイドさんがいるのでお願いして解説していただくとより深く楽しめるので おすすめです。 横浜中華街 はついでで 本命は 日本郵船氷川丸 です。 |
横浜中華街は、大通り沿いも良いですがこのような路地探索が楽しいです。 探検気分でぶらつくだけで楽しいです。 ただ、実際に食事をする際は入念なリサーチをおすすめします。 あまり評判の良くない店もありますのでご注意ください。 食事が済んだら、近くの山下公園を散策しつつ氷川丸を目指しましょう。 ステンドグラスや照明、美しい調度品や壁の装飾等、気分はタイタニックです。 おすすめは B&W 社のディーゼルエンジン です。 直列8気筒 5,500馬力という美しいエンジンです。 B&Wといってもスピーカーメーカーではありません。 BURMEISTER&WAIN社です。 通常のエンジンと違い、燃焼室が上下にありピストンの上下で燃焼が起こる 「ダブルアクティング・ディーゼルエンジン」という複雑なエンジンです。 その複雑さが美しく、ずらりと並ぶプッシュロッドやコントロールアームは眺めているだけでわくわくします。 一体どんな駆動音がしていたのか、音が聞けないのが本当に残念でした。 眺めるのに夢中なあまり写真を撮り忘れました。 つけめん桜の如く |
1年ごとの横浜試聴会のたびに必ず食べるつけめんです。 福岡でこのレベルのつけめんは無いと思います。 魚介スープの濃厚なつけダレが好きで、毎年欠かさず通っており、今回も脚を伸ばしました。 試聴会会場のすぐ近くですので、試聴会の際におすすめです。 |
初めての横浜アリーナです。 今回は、土曜日 2公演、日曜日1公演 のすべてに参加しました。 1回目でセトリ(曲順)を覚え、2回目で調整(ペンライトの振り方やコールのタイミング)、3回目が本番ですね。 |
1回目公演の座席です。 ステージ向かって左側スタンドのかなり前方寄りです。 ステージまでの距離が近く、かつスタンドですので前の人が邪魔にならず大変見やすいです。 通常であれば当たり席ですが、私はいやな予感がしました。 画像上部からぶら下がっている黒く長いものが大型会場用のラインアレイスピーカーです。 このタイプのスピーカーは比較的指向性が広いのですが、それでもせいぜい 120度程です。 どう見ても、この場所はその範囲から外れています。 案の定、高域がほとんど聞こえず音響的には微妙な位置でした。 |
2回目公演の位置です。 ステージ向かって右側スタンド席のやや後方となります。 ここまで下がると、スピーカーリスニングエリア内に入りますので、先ほどよりはかなり良くなりましたが 完全ではありませんでした。 |
そして最終公演はステージほぼ正面の後方スタンド席です。 ステージから最も遠方の席となり、普通に考えると外れ席です。 ですが、私はこの席が最も期待値が高かったです。 何よりPA席のほぼ後ろという、音響的に最も期待出来る位置でした。 画像右手前の機材が多数置いてあるところがPA席ですね。 基本的に、ここで音響と照明の調整をするため、音と照明に関してはこの場所がベストポジションです。 実際、この最終公演が音響的にも照明的にもベストでした。 音が良いのは最初から予想できていましたが、照明の良さはこの位置からでないと 把握出来ないですね。 広いステージを端まで使用した照明はよく練り込まれており、曲のイメージに合わせて大変美しかったです。 また、2万本を超えるペンライトの海が一糸乱れず振れる様もこの位置からでこそ分かる美しさでした。 この規模のコンサートとなると、席位置の指定は出来ずに神様頼りとなりますが、複数のチケットが取れたりして 席の位置が選べる場合は、PA席の位置を考慮して選ぶのがおすすめです。 |
| 2026/01/12 Fundamental aina / EDISCREATION 新型ルーター 試聴会のお知らせです。 |
| 吉田苑 店頭にて 1月31日(土) 2月1日(日) の2日間 Fundamental さんの新型超高級アンプ aina と EDISCREATION さん新型ルーターの試聴会を行います。 両日共に Fundamental の鈴木様がご来店いただき、解説していただきます。 1月31日(土) 午前 11時 から 午後 2時から の2回 2月1日(日) 午前 11時 から 各、1時間~2時間弱を予定しております。 使用機材は現時点の弊社リファレンスシステムとなっております。 S/N比という見方をすると、現時点の世界一に近い音が出せると思いますので、S/N比の良いステレオが どのような世界を表現するか体験していただけると思います。 ご来店、お待ちしております。 |